辛い仕事疲れをリセット! 習慣にしたい「夜の過ごし方」

ただ寝るだけで疲労がとれたのは若いうちだけ。

「このごろは疲労が蓄積してしまって、朝起きた瞬間から疲れている……」

なんてことありませんか?

 

疲労回復のためにはなんといっても質の良い睡眠をとることが一番。

特に寝つきが悪かったり、なんだか眠りが浅いと感じている人は要注意。

夜の過ごし方を見直して睡眠の質を上げ、さわやかな朝を取り戻していきましょう。

辛い仕事疲れをリセット! 習慣にしたい「夜の過ごし方」

寝る前にはカフェインとスマホを控える

一説によるとカフェインの効果持続時間は、4~5時間と言われています。

12時の就寝を目指すとして、カフェインを体から抜くには少なくとも18時~19時以降は、カフェインを取らないようにする必要があると言えます。なかなか難しいとは思いますが、せめて夕食後はコーヒーや紅茶などの強いカフェインを含む飲み物を取らないように気を付けましょう。

就寝前にはノンカフェインの飲み物や、安眠作用が期待できるカモミールティなどのハーブティを飲むのがおすすめです。

 

また、パソコンやスマホなどの強い光は覚醒作用をもたらします。睡眠の質を落とすので寝る前には見るのは控えるようにしましょう。できれば夜は間接照明の柔らかい光の中で過ごすようにできると、心を自然とリラックスさせることができます。

良い睡眠をうながす入浴とストレッチの習慣

疲れがたまっている時はお風呂もシャワーで済ませず、じっくり湯船に入るようにすると疲れが取れやすくなります。

また、人は眠る時に体温が下がるため、入浴後、ちょうど体温が下がるのと同じタイミングで入眠することで寝つきを良くすることができます。

 

入浴後は血流の流れが良くなっているため、ストレッチをするのも効果的です。

働き盛りの疲れは精神的な疲れが大部分を占めていますが、実は精神の疲れは肉体を使うことで解消することができるのです。まとまった運動するのが難しい人ほど、寝る前のちょこっとストレッチを生活に取り入れるのがおすすめです。一週間ほど続けると、疲れの抜け方が違うことに気づくと思います。

辛い仕事疲れをリセット! 習慣にしたい「夜の過ごし方」

瞑想は睡眠の質を上げ、ストレスに強くなる

カフェインと光に気を付け、入浴とストレッチを取り入れるだけでも睡眠の質は大幅に改善させることができますが、もう一つ、ストレスに強くなり、疲労回復にも大変効果のある「瞑想」も取り入れてはいかがでしょうか?

 

座って目を閉じているといろいろな考えが浮かんできますが、浮かんできた考えに捉われずに呼吸に集中することで、徐々に悩みや不安から解放されていきます。

 

抱えていたストレスを手放し、新たなストレスとも上手に向き合っていくことでストレスに強い自分になれるでしょう。結果、睡眠の質をぐんと高めることができるのです。

取り入れられることから徐々に習慣化を!

ぐっすり眠るために心がけたい習慣についてお伝えしました。

カフェインに気を付けることやストレッチなどは、今日からでもすぐに取り組めることではないでしょうか。

 

ひとつひとつは簡単なことですが、今回ご紹介したのは睡眠の質にダイレクトに影響することばかりです。取り組めるところから生活に取り入れて、習慣化させることでさわやかな朝を取り戻すことができるでしょう。